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介護が必要な高齢者や歩行困難者、お子様などの生活を快適に!

JIS A5917「衝撃緩和型畳床」認証第一号※!

畳を通して大切な家族の健康を守る優しい畳床

業界初! 第1号 JIS A5917取得!

JIS A5917認証取得・介護保険住宅改修適用対象。人生100年時代の住宅を考えた、大切な家族(子ども、高齢者)を転倒から守る衝撃緩和型畳床。

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衝撃緩和型畳の性能を求めるに当たり、床性能を研究している東京工業大学、介護関係団体、その他関係省庁のお力を借り、車椅子の走行性と歩行を妨げず、また家具が倒れないような硬さを持ち、しかも転倒した時にケガをしにくいという、相反する機能に応えるよう要求性能が最適化されました。その性能を満たした優れた畳です。

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補助金の支給は、被保険者1人につき改修費用は20万円までと決められています。その内1割は自己負担です。(収入に応じて変動)

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1割負担の場合、20万円のリフォーム工事の内2万円を自己負担し18万円が支給されます。

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工事費用が20万円を超えた場合は​、1割の2万円+超過金額を負担することになります。

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まとめ

骨折・転倒が起因し認知症へと悪化する傾向です。

高齢者は転倒リスクを負っています。

転倒を防ぐ薬はなく、また24時間付きっきりの介護は不可能なため、『道具の活用』が必要です。

『転倒を防ぐもの』と『転倒した時に怪我を防ぐもの』が必要です。(両輪での対策が必要)

補足

  • ロコモティブシンドローム(運動器症候群)及び、その予備軍は4,700万人を超え増加傾向です。​

  • 体重50kgの人が30cmの高さから落下した時の体重は、約150kgになります。

意外と多い転倒事故

年間になんと約65万人の方が「骨折・転倒」により要介護となっています。その為、安心で安全な住環境が必要です。介護畳は、クッション性のある床材を使用しており、転倒の衝撃を緩和します。

要介護になる要因

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大腿骨頸部骨折の主な原因

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